【工業高校あるある】ほぼ工場?学校・設備のあるある7選【偏見注意】

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この記事は筆者の体験談のため偏見が多く含まれる場合があります。

工業高校は他の普通科高校とは違うところがたくさん!

そんな工業高校ならではのあるあるネタを紹介していきたいと思います。

工業高校生だけでなく普通科高校の人も

ぜひ自分の高校と比較して楽しんでいってください。

目次

工業高校あるある 学校・設備編

今回は工業高校の学校・設備についてのあるあるネタをご紹介します。

工場みたいな油臭い建物がある

工場が連なる道

機械科のある工業高校なら必ず実習をする用の機械がたくさん置いてある実習室があります。

学校では実習室と呼びますが、法律の関係だったりで見た目はそこら辺にある工場となんら変わりありません。

特に授業で使う機械だけが置いてあるとは言え、いろいろな種類の機械が一箇所に集まっているので、工場の規模とそんなに変わらないくらい大きくなります。

工業高校生じゃない人にもわかりやすいように説明すると、学校の敷地内に柔道場・剣道場などの別館と同じ感じで、小さな工場(実習室)があるイメージです。

入り口から機械油の独特な臭さがあります。

ちなみに私の学校の実習室には主に旋盤の部屋と溶接の部屋がありました。

また、多くの工業高校で機械を使った部活が盛んです。

私の学校のそういった部活では、旋盤を使用して製作したコマを戦わせた大会に参加していました。

ちなみにコマ大会は社会人の方が盛んに行われており、企業とタッグチームという形で出場します。

企業の優秀な技術者の技術や知識を間近でみて学べるので好評です。

以下は2018年大会の公式サイトです

愛三岐CUP 総合格闘 コマ大戦 CROSSOVER

機械油を落とす専用のピンク石鹸がある

旋盤やボール盤など機械のそこら中に潤滑や錆び止めのために機械油が付いてるんですけど、手に付くと普通の石鹸だと洗っても本当に落ちないんですよね。

そのため、機械油を落とすための専用の石鹸があるのですが、何故かどこの学校でも石鹸の色がピンク色なんですよね(笑)

調べてみたところ、ピンク色以外にもオレンジやら緑色やら出てきました。

カラフルですね、そっちの方が分かりやすいっていうのもあるんですかね笑

ピンク色が多い理由も調べてみたのですが、最初にヒットした工業用石鹸がピンク色だったみたいで、元のピンクにしている理由は結局よくわかりませんでした^^;

ピンク色の工業用石鹸が売れたので、それに合わせて多くの他社もピンク色にしているみたいですね。

ちなみに、私の学校では上のような粉の石鹸ではなく、液体?ジェル?のような石鹸でしたが、それも同じくピンク色でした。

学校によって同じ機械でも全然大きさや見た目が違う

旋盤のハンドル

これはどういう事かと言うと、メーカーや機種が違うと言う事です。

もちろん、学校によって資金が違うので仕方がないのかもしれませんが、特に私立と公立の差は激しいと思われます。

例として旋盤を上げると、私は特に旋盤を使用したコマ大会などに力を入れている学校だったので、かなり大型の最新または1つ前くらいの機種でした。

一方、友達が通っていた公立の旋盤では、一部がボロボロだったり小さかったりと全然違うようでした。

実際の業務で使うわけではないので、とりあえず実習が出来るくらいなら、旋盤を買い替えずにずっと使っているという学校も多いのかもしれませんね。

溶接の匂いがキツすぎて作業服に移る

旋盤の実習中の工業高校生

機械を扱うので作業服が油まみれになったり、汚れるのは当たり前と言えば当たり前なのですが、溶接は独特な匂いが付きます。

溶接にはいろいろな種類があるのですが、特にアーク溶接が臭かったです。

アーク溶接の際にはヒュームという湯気のようなもの(有毒なガス)が多く発生します。

本当に有害なもので、実習中は必ず粉塵マスクという専用のマスクをはめて溶接をしますが、その粉塵マスクがだんだんと茶色くなっていくので、目に見えて有害なガスということが分かると思います。

手や靴にも軍手やガードをつけるので良いのですが作業服には前の火の粉を防ぐエプロンしかないので、ヒュームやガスが服について臭くなってしまいます。

火の粉の飛んできた場所が悪いと、少し靴や作業服が焦げてしまうということも、しばしばありました。

ちなみに、基本的に一つの実習は3ヶ月ほど続くので、人によると思いますが、私は実習服(作業服)は毎回ロッカーに置いて行っていました。

すぐに洗わないのでどんどん匂いが蓄積されていきます(笑)

実習の設備は整っているのに空調がゴミ(笑)

厚そうに腕まくりをしながらスマホを触る男

公立ではよく聞きますが、何故か私立の私の学校も空調の効きが悪かったです。

具体的にいうと、クーラーを点けてもすぐに涼しくならなかったです。

初めつける時に一気に20度くらいの寒い設定にしないと全然涼しくなりませんでした。

ちなみに、空調をつけるためのリモコンが、職員室にしかなかった(持ち運びできるリモコンがなかった)ので毎回先生が職員室まで行く羽目になり、一番先生がイライラしていました(笑)

そのため毎回、生徒に合わせて変えるのは大変なので初めに設定温度をかなり低めで設定してしまいます。

これも工業高校のあるあるですが、寒い人は制服の上から作業服を着させられていました。

作業服は長袖なので意外に暖かくなります。

関数電卓のせいで数学の手計算が苦痛に感じる

これは最早、病や症候群と名前をつけて良いくらい感覚がくるいます。

工業系の計算はほぼ全て、この関数電卓という何でも計算できる魔法のような電卓を使います。

そのため数学をはじめ物理などの計算も、いちいち式を分解したり筆算を使わないといけないので、「これ関数電卓に入れれば1発やん」って思ってしまい毎回大変でした(笑)

中学生の頃はそれが当たり前だったんですが、便利なものがあるとやはり人間は楽な方に行ってしまいますね…

机や椅子などの備品が手作りだったり所々修理の跡がある

錆びて少し古い靴のロッカー

これは本当に工業高校限定だと思います。

私の学校では、細かい備品が手作りで机や椅子、ロッカーといった大きな備品は購入していました。

私の学校には旋盤やボール盤、溶接など、鉄加工ができる機械がある程度揃っているので、机やロッカーの外れてしまった箇所やずれてしまった椅子などは、全て実習の先生が、溶接したり削ったりして直していました。

私の学校の場合は、壊れたときに直すのではなく3カ月に1回くらいの頻度で修繕日というのがあり、

手作りの備品の例としては、パソコンのモニター台やクリップや画鋲を入れる箱などがありました。

さいごに

ここまで、偏見等混じりながらご紹介しました。

これから色々な工業高校のあるあるネタを書いていくのでぜひまた見にきてください。

また、よかったらコメントで皆さんのあるあるも教えてください。

ではまた。

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