【工業生必見】成績上位を維持するメリットは?当時1位が解説!

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この記事は筆者の体験談のため偏見が多く含まれる場合があります。

こんにちは、えばです。

工業高校といえば頭の悪いイメージありませんか?

実際に、偏差値で見てみると工業高校の方が普通科高校より低くなっていますが、偏差値以上に勉強していない生徒も工業高校には多いと思います。

事実、私が入学した時の偏差値と内申点は平均くらいだったのに、1年生の後半から卒業まで成績上位を維持することができました。

成績上位を維持できたのは、自分自身の努力もあると思いますが、明らかに1年生秋の文化祭あたりから周りの勉強意欲が落ちていっていました。

そこで今回は、工業高校で校内順位で上位を維持するメリットについて説明していこうと思います。

目次

校内順位で上位を維持するメリット

校内順位で上位を維持するメリットは主に4つあります。

  • 就職でかなり有利になる
  • 大学進学でかなり有利になる
  • 同級生や先生からチヤホヤされたり褒められる
  • 努力した経験・自信に繋がる

1つずつ詳しく説明していきます。

就職で有利になる

高校からの就職では就職試験がある場合もありますが、基本は高校3年間の成績+α(面接・取得資格)で判断されます。

また特に、工業高校の場合は就職率が高く推薦のような制度があります。

大抵の場合、成績順で成績の良い人から学校に届いた求人票から行きたい会社を選びます。

この求人票の定員は1社あたり数人なので、良い成績を取っておかないと好きな会社を選べないどころか余りものの会社に行くハメになります。

行きたくもない興味のない会社に行った結果、多くの人が1〜3年以内に辞めてしまいます。

残念ながら推薦以外で普通に就職する場合でも高校の成績表の提出が求められることもあるので、欲しい推薦が貰えないような人は普通に就職活動しても行きたい会社には受かりません。

学生時代に苦労した人は良い会社に行けて、学生時代サボった人は社会に出てから苦労するということです。

就職者の多い工業高校では「就職で有利になる」というのは大きなメリットだと思います。

みなさんはぜひ希望する会社に行けるように頑張って勉強して成績上位を目指してください!

大学進学で有利になる

指定校推薦などの大学推薦をしてもらうには成績が良くないといけません。

もちろん実力だけの一般試験でも大学に合格できるレベルの学力があれば成績なんて関係ありませんが、多くの工業生はそんな学力はないと思います。

工業生が頭悪いと言っているのではなく、工業高校の学習指導方針として一般で大学受験することはそもそも考えられていません。

もし大学を一般試験で受けるなら自分で勉強することになります。

指定校推薦の場合、大学側から「あなたの学校の生徒を〇〇人ください」と言った推薦制度なのでほぼ100%受かります。

公募推薦の場合も、大学側が出した条件を突破し学校長からの推薦をもらえればほぼ100%受かります。

そのため、多くの工業高校では大学進学を進路先にしていると、担任の先生から推薦で大学に行くことを勧められます。

世間では「推薦組は楽をしている」などと文句を言われることがありますが、筆者的にはそんなもの入った者勝ちだと思っています。

そこで大切になってくるのが3年間の成績です。

指定校推薦でも公募推薦でも大学ごとに推薦してもらう条件として3年間の成績を平均した内申点があります。

大学にもよりますが大体低くても3.0〜高くて4.7くらいの内申点が求められます。

指定校推薦の場合、認められる推薦人数が決まっている(1学部あたり1人ずつなど枠が少ないことも多い)ため、多くの工業高校ではもし推薦人数が定員を超えてしまうと成績順で成績の悪い人から推薦から外されてしまいます。

そのため、自分の志望している大学または学部を、同じ様に志望している他の人より良い成績でなければいけません。

しかし、その相手が知り合いでない限り成績を知ることができないので、基本的には成績の順位で1桁を維持することが望ましいです。

今行きたい大学がなくても、選べる大学の幅を狭めないために高い内申点を取っておいて損はありません。

珍しい話ですが、もし私立で附属の大学がある場合でもほとんど成績で決められてしまうので、大学に行きたいと思っている人は取り敢えず真面目に授業を受けて内申点を上げてください。

好成績を維持するのは、本当に大変で忍耐力も必要ですが、その大学に一般で行く勉強量より全然楽だとポジティブに考えて頑張ってください!

同級生や先生からチヤホヤされたり褒められる

毎回のテストで高得点を取ったり、成績上位を維持していると周りの人から良い意味で目をつけられます。

どんなインキャでも成績が良い・勉強ができるというだけで目立ちます。

初対面なのに相手は私のことを知っているなんてこと何回もありました。

これは関係のない話のように見えて意外と重要なのです。

まずシンプルに褒められたりチヤホヤされて嬉しくない人はほとんどいないと思います。

一部を除いて工業高校に入学する生徒の多くは、中学時代に勉強で失敗していたり、成績が悪かったりしている人です。

そんな人が成績上位になって先生から褒められ、生徒からは勉強を聞かれるなんて普通では体験なかなか出来ません。

それが工業高校では可能なのです。

ほとんど工業高校の授業(特に主要5教科)は基礎的なことか、ほんの少しの応用くらいしかテストに出さないのでしっかり勉強して基礎を固めるだけでも十分に成績上位を狙えます。

中学時代は勉強で怒られてばっかりだったのが、たくさん褒められる様になりとても嬉しいです。

筆者の中学時代は真ん中より下くらいの成績だったのですが、工業高校ではほとんど順位は一桁で1位のときもありました。

正直、出された宿題やテキストを全部解けるようにしただけです。

たまに出る応用問題なんて、せいぜい1〜2問なので捨てても十分80点以上は取れました。

なかなかできない体験です。

そういった経験は更なる勉強のモチベーションにもなります。

成績が悪いと何をするにもやる気が出なくなり負の連鎖。

本当に勉強しておいて悪いことなんて一つもないと思います。

努力した経験・自信に繋がる

先ほどの「同級生や先生からチヤホヤされたり褒められる」に繋がることですが、成績上位やテストで良い点数・順位を取ったという経験は必ず自信になると私は思います。

「努力をすれば自分は良い点数を取れるんだぞ」という自信がつき今後取り組むことに対しても良い点数を取ったという成功体験があるので、前向きに取り組めるようになります。

この成功体験の有無は社会に出てからも非常に大切になってきます。

何でも1位を取るということは難しく素晴らしいことです。

その中でも、成績やテストで1位を取るということは学生にとって1番身近なものであり取り組みやすいものなので、ぜひ筆者は一生懸命に勉強をして欲しいと思っています。

ただこれで自信過剰になって調子に乗らないように注意してください。

私も大学に指定校推薦で行ったのですが、また中学校のように真ん中くらいの成績に逆戻りしてしまい結構悲しい思いをしました。

私の高校時代の友人は考え過ぎてしまう性格で、大学で他の生徒との学力の差に病んで学校を辞めてしまいました。

Fランなど極端に偏差値の低い大学に指定校推薦でいかない限りは、ほとんどの人が体験する出来事だと思います。

ですが一度でも1位をとったという経験は残っているので、そのときの自信でほどほどに頑張ってください!

まとめ

今回は工業高校で校内順位で上位を維持するメリットについて説明していきました。

いかがだったでしょうかもし少しでも為になれば幸いです。

今回の記事を踏まえてぜひ勉強を頑張ってもらえればと思います。

ではまた。

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