【最悪中退】工業高校で留年するとどうなる?卒業できる?【徹底解説】

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この記事は筆者の体験談のため偏見が多く含まれる場合があります。

こんにちは、えばです。

小学校・中学校で聞くことのない「留年」という言葉。

知っておかないと本当に大変なことになり、もしかしたら人生に関わるようなことになるかもしれません。

そんな留年について、これから高校生になる中学生、小学生まで分かりやすいように説明していきたいと思います。

目次

留年とは?

まずそもそも留年とは何かについて説明していこうと思います。

中学までは義務教育の範囲で、特例や本人の希望が無ければ、基本的にはどれだけ成績が悪くても、どれだけ遅刻・欠席が多くても進級・卒業できます。

しかし、高校からは義務教育が終わり「働きたければ働いて、勉強したければ勉強しても良いよ」と自由になり、国からの教育の補償及び義務は中学生までで終わります。

なので多くの人は高校に進学しますが、人によっては、就職したり家業を継いだり専門学校に進学したり高専に進学したり様々です。

そして、学校の場合はそれぞれ進級・卒業基準が異なります。

その進級・卒業基準に引っかかってしまうと進級・卒業できません。

もう1年同じ学年をやり直さなければならず、進級・卒業基準を達成できないと一生卒業できない可能性もあります。

この「進級・卒業基準に引っかかってしまい、進級できない・もう1年同じ学年をやり直さなければならない」というのが留年です。

また、留年が続くと強制的に退学となる場合もあります。

余談ですが、よく聞く「留学」という海外へ学習しに行く制度も、「留」と言う字が使われているように基本的には海外へ行っている期間は学校へ行っていないと言うことで進級出来ません。

もちろん、留学が理由で進級出来ないことはネガティブなイメージを持たれることは少なく、むしろ推薦に使えたり進学、就職で有利に働きます。

留年の条件とは?

大きく表示されたカレンダー

留年の条件は学校ごとに決められており100%これですとは断言できませんが、大抵は出席日数と成績で決まります。

正確に言うなれば出席日数or成績どちらかが基準に達しなければ留年となります。

出席日数が足りていても成績が基準に達していなければ留年です。

逆に成績が足りていても出席日数が基準に達していなければ留年です。

留年の基準になる出席日数について

こちらも学校ごとに決められており100%これですとは断言できませんが大体、全授業日数の3分の1以上を欠席すると留年になってしまうようです。

ちなみに保健室登校(学区に行くだけで授業に出ない)はカウントされないことが多いと思われます。

また、授業単位でいうと1授業(50分)の中で、15分以上遅刻や早退などで受けなかった場合も欠席扱いになる学校が多くあります。

留年の基準になる成績について

こちらも学校ごとに決められており100%これですとは断言できませんが大体、成績で1を取ってしまうと留年になってしまうようです。

中学生以下の人は聞きなれない言葉かもしれませんが、赤点を取ると1になる可能性が高いと思われます。

赤点とは、あらかじめ学校で決められた基準点に満たない点数の事で、たいていが平均点の半分(平均60点なら30点)のような、テストの難易度によって変更する場合がほとんどのようです。

また、赤点でなくとも点数が悪く提出物や授業態度などの、平常点が低かった場合でも1になる可能性はあります。

先生たちは助けてくれる?

大抵の学校では留年の救済処置の制度があり、そう簡単には留年しないので安心してください。

救済処置は長期休暇での補習や再テスト、追試を受けて合格すれば成績を1から2に助けてもらえる事が多くありました。

特に私立はいろいろサポートして貰えるイメージがあります。

事実、私の出身の私立工業高校では学期ごとに1を取ってしまったら、長期休暇を使用した補習と追試験を受けて6割以上なら2にして貰えます。

それでもだめなら3学期終わりに2回追試験を受けてどちらかで6割以上取れれば、無事に留年せずに進級・卒業出来ます。

もちろん、上記はあくまで一例ですので学校にもよります。

留年するとどうなるの?

次にもし留年してしまったらどうなるのかを説明していこうと思います。

年下と同じクラスで授業を受けたり生活することになる

留年すると進級・卒業できないという事なので、1年後輩の人ともう一度授業を受けることになります。

これが留年は辛いと言われる大きな理由の一つです。

周りの生徒はみんな1歳下なので相当、コミュ力が高くないと人間関係が上手く築きにくくなります。

留年した人に対してどういった対応をすれば分からないことが多いのが理由です。

もしクラスに留年してしまった人がいても普通に接してあげるのが1番だと思います。

変に腫れもの扱いしたり敬語で話したりせずフレンドリーに同級生と同じようにお願いします。

他の高校または専門学校に転入する

留年して後輩と一緒に授業を受けるのが気まずいという方に多いのですが、他の高校や専門学校に転入することが多いようです。

高校は全日制の高校に行ってしまっては意味が無いので、大抵は通信制高校や夜間高校です。

なぜなら通信制高校や夜間高校なら、いろいろな事情を抱えた生徒が多く留年していても問題なく学校生活が送れ、特に通信制高校は年に数回しか登校しないという事も多いので、顔を合わせる機会が少なく気持ち的には楽だと思います。

ちなみに専門学校は中学から専門学校に行く人、高校から専門学校に行く人、社会人になってから専門学校に行く人本当に様々なので留年していても全然目立たないと思います。

高校中退

どうしても精神的にきつくなってしまった場合や将来が見えない場合、高校を中退してしまうことも少なくはありません。

また、将来の夢が学歴の要らない職業(アーティストやタレントなど)だった場合でも、留年してしまったことを区切りに一気に将来の夢を目指すために高校を辞めることはあります。

ちなみに私の学校でも留年してしまったクラスメイトが、音楽関係の仕事に進みたいと高校中退しました。

他の選択肢として高卒認定試験を受けるというものがあります。

今の時代は不景気という事もあり、中卒だとかなり就職するには厳しいので、取り敢えず高卒認定だけ取って高卒として就職する人も多いみたいです。

特に工業高校で留年した場合はどうなる?

最後に、特に工業高校で留年した場合にどうなるのかを説明していこうと思います。

工業高校は約70%の生徒が就職します。

ここでは就職と留年がどういった関係があるのかを説明していきます。

大学や専門学校に進学する方は関係のない話かもしれませんが、もしかしたら就職するかも知れないので是非ここも読んでください。

まず、工業高校で就職する生徒のほとんどは推薦を貰ってから面接なり試験なり受けるのですが、その推薦が残り物や人気のないものしか残っていない可能性があります。

推薦は基本的に成績の良い生徒から順に選べる方式なので、必然と1年留年という経歴が残っていると後回しにされてしまいます。

また、工業高校卒の生徒は即戦力になりやすく技術面では問題ないのですが、とても人間性・真面目さが重要視されます。

留年していると真面目さに欠けていると判断されてしまう可能性はあります。

推薦を受けれたとして面接でも、もしかしたら留年したことについて聞かれてしまうかもしれないので少し大変です。

まとめ

今回は工業高校で留年するとどうなるのかを説明していきました。

いかがだったでしょうかもし少しでも為になれば幸いです。

今回の記事を踏まえてぜひ学校の留年条件・制度を確認して留年しないように頑張って下さい。

ではまた。

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